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メタボリックシンドロームについての情報を紹介するサイトです。
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メタボリックシンドロームの予防、改善の1つに食生活の改善があげられます。
 
朝食をしっかりとることもその1つ。
 
朝食をとらないダイエット法などもでてきて、実践している人もいますが、かえって太ったという人もいます。
 
昔から1日3食というくらいですから、朝食もしっかりとることが正しい食生活にあたると思います。
私の経験からいうと、朝食を抜いてしまうと、午前中のやる気が中々わいてきません。

また、朝食を抜くと、1日の栄養バランスが崩れてしまい、体が大変疲れる感じがします。
さらに、脳にもエネルギーが届かないからか、集中力の低下などを招きます。

メタボリックシンドローム以外でも悪いことが多いのです。

やっぱり3食しっかり食べること、特に朝食は重要だなと思っています。

実際、メタボリックシンドロームの気になる若い世代での朝食の欠食率は男女とも20歳代で最も高く、男性で約3割、女性で約2割となっています。

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生命保険のチラシにメタボリックシンドロームについてありました。
 
それには、メタボリックシンドロームの怖いところは自覚症状がないところです。
 
自覚症状がないまま進行していく、つまり、高血圧や糖尿病などの病気が進行しくんです。
 
そして、あるときに重大な合併症がでてくるんですね。 脳卒中とか、心筋梗塞とか。
 
だから、メタボリックシンドロームは注意しないといけないんです。
 
 
このようなことから、メタボリックシンドロームはサイレントキラーとも呼ばれているそうです。
 
 
メタボリックシンドロームは生活習慣病ですから、日ごろからの生活が重要。
 
食生活に、適度な運動、そして睡眠。
 
 
私ももう一度見直すことにします。
メタボリックシンドローム、気になりませんか?

メタボリックシンドロームは、最近、日本だけでなく世界的に注目されています。
内臓脂肪が蓄積されることで、インスリンの働きが低下します。

インスリンの働きが低下することで、耐糖能異常、糖尿病、高中性脂肪血症、低HDLコレステロール血症、高血圧などの動脈硬化の危険因子が、集積している状態であることを意味します。

つまりメタボリックシンドロームであることが致命的な病気の黄色信号であるといえます。

そんな、メタボリックシンドローム予備軍ではないかと心配されている、肥満、肥満過多、コレステロールが高めの方、おなかの調子が気になる方などは、医薬品がでていますから、購入してみてはいかがでしょうか。
 
最近メタボリックが気になる私が試しているものを紹介します。


【エスエス】 コレステガード

コレステロールを吸収を阻害したり、低下作用をもつ医薬品です

動脈硬化の予防とさらさら血液のためにおススメの新商品 です。 


メタボリックシンドロームとは、「メタボリック症候群(代謝症候群)」とも呼ばれ、心臓病や脳卒中を引き起こす危険の高い状態です。

メタボリックシンドロームは、「肥満」、「糖尿病」、「高血圧」、「高脂血症」などの危険因子が集積する病態であり、「死の四重奏」と呼ばれていました。

現在は「喫煙」を加え「死の五重奏」と言われています。


また、肥満にも男性に多い内臓脂肪型肥満と女性に多い皮下脂肪型肥満があり、リスクが高いのは内臓脂肪型肥満で、お腹周りに注意することが必要です。
日本では85cmを超えると注意と言われています。

致死的な病気を発症するまで通常は無症状ですが、時に急性心筋梗塞などを発症し、場合によっては死につながることもある、潜在的に危険な状態と言えるでしょう。


WHO(世界保健機構)によれば、メタボリックシンドロームにかかっている人は、現在、世界的に増え続けており、米国では、実に成人の30~40%もの人が該当しているそうです。

日本人では特に中年以降の男性にメタボリックシンドロームは多く、一般の人の中で5人に1人くらいいることが判明しています。

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